イラン革命防衛隊、ペルシャ湾で商業船を拿捕=米海軍
[ロンドン 6日 ロイター] – 米海軍の報道官は6日、イラン革命防衛隊が同日、ペルシャ湾の国際水域で商業船を拿捕したと発表した。この船は密輸に関与していた疑いがあるという。
報道官は「米海軍は状況を注視し、これ以上の対応をしないことを決定した」と述べた。
英国の海上警備会社アンブリーは、サウジアラビアの港湾都市ダンマームの北東海域で、タンザニア船籍の小型タンカーがイラン部隊に拿捕されそうな事態を把握していると説明。「イランは定期的に、石油の密輸を疑う小型タンカーを妨害している」と指摘した。
関連記事
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
スコット・ベッセント米財務長官は5日、上院銀行委員会で証言し、イランの指導者らが「狂ったように」資金を国外へ移していると述べた
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した
2026年2月4日、中東の火種は、少し抑え込まれたかと思えば、また煙を上げ始めた。 ロイター通信が報じたところ […]
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ