検閲めぐりバイデン政権とSNSの接触禁止命令 米司法省が命令停止を要請も連邦判事が却下
米国の地方裁判所が4日にバイデン政権がソーシャルメディア上での特定の投稿に対し規制を促していたことが憲法が保障する言論の自由を侵害している可能性が高いとして、複数の連邦政府機関の関係者やホワイトハウスの当局者がソーシャルメディアを運営する各大手IT企業に接触することを禁じた差し止め命令を出した。
これに対し、米司法省が命令の停止を要請していたが、米連邦判事は10日、司法省の要請を却下した。
トランプ前大統領が任命した、ルイジアナ州西部地区連邦地方裁判所のテリー・A・ドーティ判事は4日、判決文の中で、バイデン政権側にSNS投稿への規制を促す法的権利がないとしている。
関連記事
ロイター通信が複数の関係者の話として報じたところによると、米国務省は在外公館5か所を閉鎖する計画を議会に通知した。
カリフォルニア州ランカスター市長が、同市職員らが中国EV大手BYD関連でFBI捜査を受けたと証言。バス事業や慈善事業を含む不正取引、中共の影響力工作が焦点だという
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
情報筋によると、米政府は、外国人留学生が卒業後に米国に残って働くための選択的実務訓練制度(OPT)の資格について、10万ドルの手数料を課すことを検討している。外国人留学生にとって、卒業後に米国に残って働く魅力を大幅に低下させる狙いがある
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える