多くの人がゼロから始めて世界企業にまで成長させた松下幸之助の神憑かった成功経験から、そのビジネス手法を見つけようとしましたが、最も肝心な事は何も見つかりませんでした。 一人の学歴もない人間がいったいどのように、このような大規模なグループを率いるほどの驚くべき能力と才能を身につけたのでしょうか?(Photo by Alex Wong/Getty Images)
日本の「経営の神様」松下幸之助の生涯を見る(1)

会社を経営することとは道徳的な人になること

松下幸之助は「経営の神様」と呼ばれ、世界的に有名な多国籍企業「パナソニック」の創設者です。 彼は1894年生まれで、享年94歳でした。 彼の経営はまさに神業でした。 実際、彼の学歴は小学4年生までで、2回、丁稚奉公に出されました。彼はお金も無ければ学歴もなかったのですが、23歳で起業しました。彼の人生は摩訶不思議なことで満たされていました。しかし彼の成功の秘訣は非常に単純で、誰もが知っている事でありながら、忘れられがちな事であることも事実です。

松下幸之助は亡くなってから、さまざまな研究がされています。多くの人がゼロから始めて世界企業にまで成長させた彼の神憑かった成功経験から、そのビジネス手法を見つけようとしましたが、最も肝心な事は何も見つかりませんでした。 一人の学歴もない人間がいったいどのように、このような大規模なグループを率いるほどの驚くべき能力と才能を身につけたのでしょうか? ここで彼が66歳で社長を辞任した後、一つの企業危機を解決したことから見てみましょう。

この事件は危機を解決しただけでなく、会社をより安定させ、会社における彼の信望を強くしました。 彼の危機に対する予想外の解決策は、すべてのその場にいた経営者にとって思いもしない授業となりました。

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