中国国家主席、軍の近代化加速を指示 人民解放軍記念日で演説
[香港 1日 ロイター] – 中国の習近平国家主席は1日の中国人解放軍建軍96周年を前に演説し、近代化を加速するよう軍に指示した。
国営の新華社によると、習氏は演説で軍は戦闘能力と即応性を拡充する必要があると指摘した。
7月26日に人民解放軍空軍西部戦区司令部を視察し、「戦闘能力の確立を加速し、戦闘システムに統合するため新たな装備と部隊の導入を推進する必要がある」と語った。
関連記事
米国家情報長官室は18日、世界の脅威について2026年の年次報告書を公表した。34ページに及ぶ報告書は、CIAやNSAなど米国の情報機関が取りまとめ、中国共産党による台湾侵攻が米国および世界にもたらす潜在的脅威を明確に示している。
習近平政権による中国軍高層部の異例な大粛清を詳報
中国科学院の院士が公式サイトから相次いで姿を消し、核やレーダー、ミサイル関連の専門家も含まれていることが明らかになった。背景には、武器性能への疑問や内部粛清の可能性が指摘されている
トランプ大統領は、イランがAIによって偽の戦争映像を生成し、戦場で優位に立っているかのような印象を作り出していると批判。欧州対外行動庁は、中共もまたAIを大量に活用し、「外国情報操作・干渉」を行っていると報告している
米軍のイラン軍事作戦により、中国共産党が築いた「大国」の虚像が崩壊。圧倒的な軍事力の差を前に沈黙を保つ中共の利己的な外交姿勢と、トランプ政権の「力による平和」が世界秩序に与える衝撃を鋭く分析した一稿