ナワリヌイ氏に懲役19年、欧米は「不当判決」と批判
[メレホボ(ロシア) 4日 ロイター] – ロシアで収監中の反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏(47)が過激的な活動の扇動や過激派組織の創設などの罪に問われた裁判で、ロシアの裁判所は4日、懲役19年を言い渡した。ナワリヌイ氏および支持者らは、今回の追起訴はナワリヌイ氏の懲役を延ばし、より長期にわたり政界から締め出すためのでっち上げと主張した。
ナワリヌイ氏は詐欺などの罪ですでに計11年半の刑に服している。検察側は今回の追起訴で懲役20年を求めていた。
黒っぽい囚人服に身を包み、両側を弁護士に挟まれたナワリヌイ氏は、時折微笑みながら裁判官の話に耳を傾けていた。
関連記事
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造されていたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている。
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた