ファイザー、コロナ新派生型「EG.5」にワクチン効果確認
[17日 ロイター] – 米ファイザーは17日、新型コロナウイルスの新たな派生型に対応するよう開発しているワクチンについて、オミクロン型から派生した変異株「EG.5」(通称エリス)に対する効果がマウスを利用した実験で確認されたと明らかにした。
ファイザーと提携する独ビオンテックのほか、米モデルナ、米ノババックスはオミクロン変異株「XBB.1.5」に対応するワクチンをすでに開発。米国で感染が拡大しているEG.5はXBB.1.5に類似しているとされる。
EG.5は中国、韓国、日本、カナダなどでも検出。世界保健機関(WHO)は今月9日、EG.5を「注目すべき変異ウイルス(VOI)」に指定した。
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