8月25日、 東京電力は福島第1原子力発電所から原発処理水を放出した海域の海水を分析した結果、トリチウム濃度に異常は確認されなかったと発表した。写真は福島県浪江町から見た同発電所。同日撮影(2023年 ロイター/Tom Bateman)

原発処理水の放出海域、トリチウム濃度に異常なし=東電

[東京 25日 ロイター] – 東京電力は25日、福島第1原子力発電所から原発処理水を放出した海域の海水を分析した結果、トリチウム濃度に異常は確認されなかったと発表した。

東電は24日午後に海洋放出を開始した後、発電所から3キロ以内の10地点で海水を採取、モニタリング調査を実施していた。分析によると10地点とも濃度は検出限界値(10ベクレル/リットル)を下回った。

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