バイデン氏、世界銀行改革や融資拡大が焦点 G20サミット=米高官
[ワシントン 5日 ロイター] – 米ホワイトハウスは5日、バイデン大統領が今週インドで開催される20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)で、世界銀行の改革に焦点を当てるほか、気候変動やインフラ計画向けの融資を強化するよう他の国際開発金融機関に要請する考えと発表した。
サリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は記者団に対し、「世界銀行を中心とする国際開発金融機関の抜本的改革と規模拡大というアジェンダ実現が、われわれのG20サミットに向けた主要な焦点のひとつ」と語った。
関連記事
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している
トランプ米大統領によると、NATO加盟国であるポーランドへの米陸軍基地設置に向けて大きな進展があった。現在、米陸軍のポーランド駐屯部隊は同国で活動しているが、恒久的な基地は置いていない。
ポーランド首相は9月17日、最新の情報として、ロシアがドローンやミサイルを使い、ウクライナを支援する国々にハイブリッド攻撃を仕掛ける計画を立てていると警告した
人口約1万7600人の太平洋の島国・パラオ。台湾との外交関係を維持する一方、中国共産党政権から観光や外交を通じた圧力を受けてきた。ウィップス大統領が語った、小国が直面する現実とは