ダウデン英副首相は9月11日、ゲノム解析分野を国家の重要インフラに指定することを検討していると明らかにした。7月12日撮影の英議会による提供写真。UK Parliament/Jessica Taylor(2023年 ロイター)

英、ゲノム解析分野を重要インフラに指定も 中国巡る懸念で

[ロンドン 11日 ロイター] ダウデン英副首相は11日、ゲノム解析分野を国家の重要インフラに指定することを検討していると明らかにした。同分野を巡っては議員の間で中国の動きに対する懸念が広がっている。

議員からの質問に対し、指定は合理的で検討中だと答えた。

「現在は指定されていないが、内閣府での私の役割として重要な国家インフラの登録を見直しており、検討事項になっている」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
3日、イランの無人機が米軍空母に接近し撃墜された。米イラン間で軍事衝突が発生した場合、中共が介入するか様々な憶測が飛び交っている
専門家は中国経済は好転することもなく、今後数年間で、民衆の大型の社会抗争がますます大規模に増加。習近平が取る手段は…
張又侠らの拘束後、中共軍内で習近平への不服従が拡大。武官の抵抗に文官も同調し、行政命令が機能不全に陥る異例の事態だ。軍報の文言変化や江沢民時代の秘話から、統治の空洞化と体制の危機を浮き彫りにする
専門家はもし中国が台湾を攻撃すれば、米国は中共軍幹部の米国資産に大きな打撃を与える可能性があり、幹部らはそんな事態を望んでいないと分析。しかし習近平は…
共産党軍ナンバー2の張又俠が失脚。背景には「東南派」と「西北派」の激しい派閥抗争と、習近平の軍事特権を脅かす「人事推薦」があった。習の独裁体制を公然と批判した張が、いかにして制圧されたかの内幕を暴く