2023年10月16日、米アイオワ州アデルで行われた選挙イベントでスピーチするトランプ前大統領 (Photo by Scott Olson/Getty Images)

「移民に強力な思想審査を実施」トランプ氏、ハマス支持者の追放を公約

トランプ前大統領は16日、イスラム原理主義組織ハマスのイスラエルへの大規模攻撃を受け、2024年の大統領選に当選した場合「米国へのすべての移民に対して強力な思想審査を実施する」と公約した。

トランプ氏はアイオワ州での演説で「危険な狂人、憎悪者、偏屈者、狂人がわが国に居住することはもはや許さない」と強調。

「イスラム過激派のテロリストや過激派に共感するならば、あなたは失格だ。イスラエル国家の消滅を望んだり、ハマスやハマスの背後にあるイデオロギーを支持するならば、あなたは失格だ。共産主義者、マルクス主義者、ファシストであっても失格になる」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
トランプ大統領は就任時に犬を飼うよう勧められるも拒否。多くの歴代大統領はホワイトハウスでペットを飼っていたが、なぜトランプ氏は飼わないのか。トランプ氏は最近、その理由を明かした。
米国際貿易裁判所は5月7日、トランプ政権が導入した世界一律10%の暫定関税を「無効」と判断した。USTRは代替措置として、通商法301条などに基づく関税措置の準備を急ぐ方針だ
米FBIのパテル長官は原和也内閣情報官と会談し、高市政権が進める「国家情報局」新設への歓迎と連携強化を表明した。サイバー防衛や防諜、テロ対策の分野で日本を全面的に支援し、日米の情報連携をさらに強固にする姿勢を示している
トランプ大統領はイラン政府と「合意に至る可能性は十分にある」と語り、株式市場も日経平均が史上初めて6万2千円の大台を突破した。しかしそうした楽観的な観測とは裏腹にホルムズ海峡解放へは一つの解決しがたい難題が横たわっている