フィリピン、中国を「侵略者」と批判 南シナ海船舶衝突で
[マニラ 23日 ロイター] – フィリピンは、南シナ海で同国の船舶と中国海警局船が22日に衝突した問題で、中国は南シナ海での「緊張を高めている」と指摘し、中国を「侵略者」と批判した。
フィリピン外務省のダザ報道官は会見で「こうした出来事は全て、フィリピンではなく相手側である中国が侵略者であるということを強調している」と指摘した。
中国海警局はこの問題について、フィリピン船が軍艦に「違法な建設資材」を運ぶのを「合法的に」阻止していた海警局の船1隻がフィリピン船と「軽く衝突」したと説明している。
関連記事
インド北部のキリスト教徒アミット氏は、同地域のキリスト教徒にとって馴染み深い状況を語った。牧師が投獄され、信徒は公の場での礼拝を恐れている。
インドのニパ感染2人確認でアジア警戒
インド当局は、東部の西ベンガル州で最も危険な感染症の一つであるニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる
インドで致死性のニパウイルス(Nipah virus)感染例や集団感染の疑いが相次いで確認され、国際的な関心が高まっている。