世界の化石燃料需要、2030年までにピークに=IEA予測
[ロンドン 24日 ロイター] – 国際エネルギー機関(IEA)は24日、年次報告書「世界エネルギー見通し」を公表した。電気自動車(EV)の普及や中国のクリーンエネルギーシフトにより、世界の化石燃料の総需要が2030年までにピークに達するとの見通しを示した。
各国政府が現行政策に基づく場合のシナリオでは、石油、天然ガス、石炭の需要はこの10年でピークに達するとの見通しを示した。
一方で、地球温暖化防止の国際枠組み「パリ協定」を達成するには需要は引き続き高水準との見方を示した。パリ協定は産業革命前からの気温上昇を1.5度以内に抑えることを目指している。
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