李克強前首相 (Photo by Fred Dufour - Pool/Getty Images)

李克強前首相氏急死 尽きない疑惑の数々

中国の李克強前首相が10月27日未明、心臓病発作により急死した。いっぽう、その死をめぐっては、数々の疑惑が浮かび上がっている。

「なぜ李克強氏は上海に向かったのか」。評論家の鐘原氏はまず、江沢民派閥の古巣に李克強氏が足を踏み入れたことに疑問を感じた。

以前から李克強氏には健康不安説が出ていたが、北京には中国共産党高官御用達の病院がある。鐘原氏は、もし病気治療のためにわざわざ上海に行ったのであれば、公表できない内部事情があるのではないかと語った。

▶ 続きを読む
関連記事
国際原油価格の上昇が続くなか、中国共産党(中共)国務院台湾事務弁公室は「台湾は石油供給が途絶える」と主張したが、この発言に対し、ネット上では反発の声が上がった。一方、台湾政府は燃料価格の上昇を抑えるため、価格安定措置を打ち出している
情報筋によると、「これほど多くの共産党員が刑務所にいるのは見たことがない。かつては赫々とした官僚だった者も多く、中には数百万規模の賄賂を受け取った者もいる。党内関係者の割合が、通常の刑事犯を大きく上回る状態だ」
中共はロシアやイランを支援して米国を牽制する戦略を描いたが、逆にトランプ大統領が世界各地の中共の戦略拠点を次々と潰している。ホルムズ海峡護衛問題ではトランプ氏に「王手」かけられ進退窮まっているようだ
中国の巨大都市・重慶のトップ、胡衡華市長が電撃解任。かつての同僚との共通点である「家族ぐるみの利権汚職」が浮上している
中国各地で当局によるドローンの農薬散布が強行され、蜜蜂が大量死する事態が発生