中国がトルドー首相を狙った偽情報工作 カナダ外交部「明らかな政治介入であり、干渉だ」
中国がカナダのジャスティン・トルドー首相やピエール・ポワリエーブル保守党代表を含む下院議員数十人をターゲットにして「スパムフラージュ」工作を行ったことが明らかになった。スパムとカモフラージュの合成語であるスパムフラージュは、ソーシャルメディアを通じてフェイクニュースを流布する方式で繰り広げられる大規模な情報工作を指す。
カナダ国際関係省(GAC)は23日、声明を発表し、「海外勢力のカナダの政治介入を調査する専門機関である迅速な問題対応機構(RRM)は、中国がカナダの政治家に対してスパムフラージュキャンペーンを行ったことを確認した」と告発した。
続けて「中国のスパムフラージュキャンペーンは2023年8月初めに、はじめて発見され、時間が経つにつれてその規模が徐々に大きくなった」と明らかにした。
関連記事
ゴルフ界のスター、タイガー・ウッズ選手が、フロリダ州ジュピターアイランドにある自宅近くで交通事故を起こした。事故後、ウッズは尿検査を拒否し、軽罪容疑で逮捕された
米検察は26日、中国系の姉弟を起訴した。2人は、米中央軍司令部が置かれる基地に爆弾を設置した疑いがあり、事件後はいずれも中国へ逃亡したという。現在、姉は米当局に逮捕された
3月27日、トランプ米大統領は、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ」サミットで、最近の米軍の軍事的成果に言及し、キューバを次の標的だと示唆した
イスラエルのメディアは、トランプ大統領が中共の国際的な支援基盤を切り崩し、その世界的な影響力を支える「動脈」を断とうとしていると分析。狙いは、最終的に中共を封じ込めることにあるという
ロバート・マローン博士がCDCのワクチン諮問委員会(ACIP)からの辞任を表明。トランプ政権下のRFKジュニア氏による人事刷新や、連邦判事による任命差し止め判決を巡る混乱、当局への不信感が背景にある