鈴木英司氏(大紀元)

「お前は鈴木か」バンに押し込まれ、そのまま7か月拘留…友好人士の6年間

「お前は鈴木か?」「そうだ」。日本への帰国便に搭乗するため、北京空港のターミナルを歩いていると、突然現れた数人の男に取り囲まれ、白いバンに押し込まれた。

日中青年交流協会の元理事長、鈴木英司氏は7年前、空港で起きたこの出来事を今でも鮮明に覚えている。長年、両国の友好のために尽力してきた“友好人士”は突然、スパイ容疑で拘留され、その後逮捕され、中国で6年以上の獄中生活を強いられた。

昨年10月に刑期を終えて出所し、帰国した。独占インタビューに応じた鈴木氏は、中国共産党による恣意的な法執行や、非人道的な勾留について詳細に語った。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で7月1日から施行される「民族団結進歩促進法」。中共の監視や国境を超えた弾圧がさらに世界へ広がる恐れがあるとの警告が出ている
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘
中国の強制臓器収奪は孤立した犯罪ではない。国家主導の残虐行為の歴史と西側への超限戦を緻密に暴き、命を商品として扱う独裁体制の本質を解剖。人類の良心と世界の安全保障に警鐘を鳴らす、戦慄の告発書の全貌
神を選ぶか、党を選ぶか。中国では今も、多くのキリスト教徒がその二者択一を迫られている。今回も、共産党の管理下に入ることを拒む教会の礼拝に警官約60人が突入し、子供をを含む33人が連行された
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました