米億万長者ら、マイアミへ移住 青い州の治安悪化に懸念か
米アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏は、米西部ワシントン州のシアトルから共和党色の強いフロリダ州のマイアミに移住すると発表した。同州には他の著名な億万長者起業家も移住しており、中には青い州の治安悪化に懸念を示す者もいる。
ベソス氏は3日、インスタグラムでこの発表を行った。「シアトルは一番長く住んだ地域であり、素晴らしい思い出がたくさんある」とした上で、両親や、自身が設立した宇宙企業ブルー・オリジンのケープカナベラル事業所の近くに住むために移住を決断したと投稿した。
パームビーチ・ポスト紙によれば、ベゾス氏はマイアミ・デイド郡にあるインディアン・クリーク・ビレッジの邸宅に7900万ドル(約118億円)を支払ったという。AP通信は8月、ベゾス氏が同地区のウォーターフロントで6800万ドル(約102億円)の不動産も購入したと報じた。
関連記事
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
ホワイトハウスによるCNN排除を受け、米主要テレビ各局がトランプ大統領の代表取材(プール取材)をボイコットした。報道の自由侵害を訴え提訴するメディア側と、「フェイクニュース排除」を主張する政権の対立が激化している
MAHA運動の指導者らがトランプ大統領とケネディ長官に対し、mRNAワクチンの排除や被害者支援が進まない現状を厳しく批判。対応を怠れば政治的支持を撤回すると警告する公開書簡を提出した
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る
米国南西部を襲う歴史的干ばつにより、コロラド川流域のミード湖やパウエル湖の水位が激減。数千万人の水供給や電力、観光業が危機に瀕する中、連邦政府の新たな規制と現場の模索、将来への希望を描く