米国務長官「自由な地域信じる」、APEC首脳会議控え中国念頭
[サンフランシスコ 14日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は14日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議で、米国は「自由に独自の道を選択でき、モノ、アイデア、人が合法的かつ自由に行き交う地域」を信じていると強調した。
APEC首脳会議と米中首脳会談を控え、中国を念頭にした発言とみられる。
中国に直接言及しなかったものの、同国がインド太平洋の小国を威圧し、既存の「ルールに基づく」秩序を損ねようとしているという米国の近年の主張に沿った内容となった。
関連記事
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している
注目を集める米イラン高官級交渉が21日、スイスで開幕した。トランプ米大統領は同日、レバノンのヒズボラが問題を起 […]
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す