台湾総統選、与党・民進党の副総統候補に蕭美琴氏 駐米代表を辞任
[台北 20日 ロイター] – 来年1月の台湾総統選の有力候補である与党・民主進歩党(民進党)の頼清徳副総統は20日、副総統候補に駐米代表を務めた蕭美琴氏(52)を選んだ。
蕭氏は2020年から台湾の事実上の駐米大使を務め、ワシントンに豊富な人脈を持つ著名な外交官。頼氏の副総統候補に起用されると広く予想されていた。
中国政府は蕭氏を分離独立派と非難している。
関連記事
米国メディアは、中共系ハッカーが米国の政策ブリーフィングを装い、外交や選挙関係者を標的にしたフィッシング攻撃を世界規模で行っていたと報じた。台湾では攻撃の激化が目立っているという
台湾・衛生福利部食品薬物管理署は3日、最新の水際検査違反リストを公表した。知名度の高い飲食チェーン2社が、それぞれ委託業者を通じて中国から輸入した食品用容器包装に不備が見つかり、蛍光増白剤の検出や溶出試験不合格などが確認された。
台湾の頼清徳総統は2月3日、台湾は中国ではなく他の民主主義諸国との経済協力を優先すべきだと述べた。頼政権は人工 […]
トランプ政権は、西太平洋での軍事抑止力を重視し、第一列島線に沿った防衛体制の再構築を進めている。米高官は、第一列島線のいかなる地域に対する侵略も阻止できる軍の構築を目標としていると述べた
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した