イスラエルは27日、同国を訪問した実業家イーロン・マスク氏と、スペースXの衛星通信サービス、スターリンクをガザ地区で提供することで基本合意したと発表した。6月撮影。(2023年 ロイター/Gonzalo Fuentes/File Photo)

マスク氏、殺戮行為につながるプロパガンダ阻止必要 イスラエルを支持

[エルサレム 27日 ロイター] – 実業家のイーロン・マスク氏は27日、パレスチナ自治区ガザでの紛争の引き金となったイスラム組織ハマスによる殺戮行為につながった一種のプロパガンダを阻止することが課題の一つとし、イスラエルのハマスに対する作戦を支持した。

マスク氏は4日間の戦闘休止期間中に異例のイスラエル訪問を実施し、ネタニヤフ首相とのライブ討論会をオンラインで開催。パレスチナ側との今後の和平のためにはハマス一掃が必要とのネタニヤフ首相の発言を受け、マスク氏は大筋同意する意向を示した。

マスク氏は「選択の余地はない。私も協力したい」と指摘。「殺人を意図している者は無力化されなければならない。将来、人殺しになるように人々を訓練するプロパガンダは止めなければならない。その後、ガザを繁栄させる。それが実現すれば良い未来が待っている」と述べた。

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