中国産ニンニクは人糞や下水で栽培…米議員、商務省に調査求める
米国のリック・スコット上院議員は6日、中国からの輸入ニンニクが強制労働により人糞や下水で栽培しているとして、食品安全上の懸念から商務省に調査を要請した。
スコット氏はジーナ・レモンド米商務長官に宛てた書簡で、国家安全保障や公衆衛生の観点から共産主義中国から輸入する全種類のニンニクが「米国に脅威をもたらす恐れがある」として、1962年貿易拡大法の第232条に基づき調査を行うよう求めた。
雑誌やYouTubeでは、中国での不衛生なニンニク栽培方法が掲載されている。スコット氏はこれらの有害行為とされる行為には「人間の糞便や下水をニンニクの肥料にすること、下水でニンニクを栽培すること、不衛生な環境で生育したニンニクをより白くよりきれいに見えるように漂白すること」が含まれるとした。
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