12月14日、自民党最大派閥である安倍派(清和政策研究会)の政治資金問題が政権中枢を直撃し、4閣僚と党役員の辞任劇に発展した。写真は2016年7月、都内で撮影(2023年 ロイター/Toru Hanai)

焦点:安倍派離脱の波紋大きく、脱デフレの急先鋒 筋書き狂う恐れ

Takaya Yamaguchi Kentaro Sugiyama

[東京 14日 ロイター] – 自民党最大派閥である安倍派(清和政策研究会)の政治資金問題が政権中枢を直撃し、4閣僚と党役員の辞任劇に発展した。アベノミクス継承の急先鋒だった幹部が離脱する波紋は大きく、政策遂行への影響は免れそうにない。派閥の政治資金問題がさらに広がりをみせれば、脱デフレに向けた筋書きも狂うおそれがある。

<与党プロセス練り直しも>

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