米国防長官の極秘入院、前立腺がん手術後の感染症 意識不明にはならず
[ワシントン 9日 ロイター] – オースティン米国防長官の年明け1日の極秘入院の理由が、昨年12月に受けた前立腺がん治療の手術後に発症した尿路感染症だったことが分かった。米国務省が9日、ウォルター・リード軍医療センターの声明を公表した。
声明によると、オースティン長官は12月22日の術後、合併症を発症。尿路感染症と診断された後、1月2日に集中治療室(ICU)に入ったという。
声明は、オースティン長官は入院中に「意識不明とはならず、全身麻酔も受けなかった」と明らかにした。現時点で感染は解消し、回復が続いているとしたものの、完治には時間がかかる可能性があるとした。
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