情報収集艦、沖縄本島と宮古島の間で往復 中共艦船活動活発化
統合幕僚監部は15日、海上自衛隊は、中共海軍情報収集艦が沖縄と宮古島の間を往復していたことを発表した。
自衛隊は1月12日23時頃、中共海軍ドンディアオ級情報収集艦が宮古島(沖縄県)の北東約130kmの海域において、南東へ進んでいたことを確認した。13日に、沖縄本島と宮古島の間を南東進し、太平洋へ進出した。同日、沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行した。
海上自衛隊第46掃海隊所属「ししじま」(沖縄)、第1航空群所属「P-1」(鹿屋)及び第5航空群所属「P-3C」(那覇)により、警戒監視・情報収集を行った。
関連記事
米OpenAIは報告書で、中共当局と関係する人物がChatGPTを利用し、SNS上で高市早苗首相の政治的イメージを損なうための否定的な情報発信を試みたと明らかにした。
小泉防衛相は会見で、スタンド・オフ防衛能力の配備に関し、抑止力の向上により武力攻撃の可能性自体を低下させると強調。統合幕僚長の発言への誤解を否定し、熊本県等と連携して丁寧な説明に努める方針を示した
14日に挙行された防衛大学校卒業式における高市総理の訓示。戦後最も厳しい安全保障環境の中、「守り抜く覚悟」を胸に最前線へ巣立つ若き幹部自衛官へのメッセージ
15日、小泉防衛大臣とヘグセス米戦争長官が電話会談を実施。ホルムズ海峡を含む中東情勢や、日米同盟の抑止力強化、在日米軍の態勢維持について意見交換し、緊密な連携を確認した
最新の軌道解析データによると、中国共産党(中共)軍が偵察目的で運用している「遥感(ヤオガン)」シリーズなどの衛星群が、日本上空を約10分に1回という極めて高い頻度で通過していることが判明した。