日米韓は済州島南方の公海上で1月14日〜17日海軍共同訓練を実施した(防衛省・統合幕僚監部)

北朝鮮との緊張が深まる中 日米韓海軍共同訓練

自衛隊は1月14日〜17日、米軍及び韓国軍と共に、日米韓共同訓練を実施した。

AP通信社によると、今回の合同訓練は北朝鮮の核、ミサイル、水中での脅威に対する各国の抑止力と対応能力を研ぎ澄ますこと、また大量破壊兵器の不正な海上輸送を防ぐための訓練を目的としたものだ。

訓練には、空母「カール・ヴィンソン」、海上自衛隊の護衛艦の「ひゅうが」、韓国の駆逐艦「セジョン・デワン」を含む9隻の軍艦が参加したという。

▶ 続きを読む
関連記事
アジア開発銀行(ADB)がアジア・太平洋地域の電力網やデジタルインフラの接続を強化する大規模な取り組みを発表した。2035年までに総額700億ドルを投じる次世代インフラ投資構想だ
中東情勢や物価高など不安が多い今、アジア各国は人々の生活や経済をどう守るのか。これからの経済の動きや備えについて、最新の「ASEAN+3」会議の共同声明を分かりやすく解説
日中韓の財務トップ会談がウズベキスタンのサマルカンドで開催。サプライチェーン問題は各国の思惑がすれ違い、表面的な合意に留まった。しかし、金融危機に備える外貨融通(CMIM)ルールの見直しなど、実務面では着実に前進した
国連安保理で北朝鮮の核・ミサイル問題を話し合う会合が開かれた。ロシアの反対で国連の監視が難しくなる中、日本は新たな枠組み「多国間制裁監視チーム」で各国と協力し、制裁の抜け穴を防ぐ方針だ
韓国の鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官が先日、国会で北朝鮮の核施設について公開発言し、機密漏洩をめぐる論争に発展した。これを受け、米国はソウルへの北朝鮮核施設に関する衛星情報の提供を制限した。