WEF(ダボス会議)セッション「Building Trust through Transparency」に参加する河野デジタル大臣 出典:デジタル庁

河野デジタル大臣が世界経済フォーラム年次総会2024に出席

河野デジタル大臣は、1月16日から18日までにかけて、スイス・ダボスで開催された世界経済フォーラム(WEF: World Economic Forum)年次総会2024に出席し、6つのセッションに登壇するとともに、参加閣僚および民間企業CEO等と会談を行った。

大臣はAIやデータを中心としたセッションに登壇し、DFFT(Data Free Flow with Trust: 信頼性のある自由なデータ流通)の具体化に向けた国際メカニズム(IAP: Institutional Arrangement for Partnership)に係る取組の進捗や国際データガバナンス、AIの利活用などデジタル分野における幅広いトピックについて各国政府関係者、民間企業・学術関係者等と議論および意見交換を行った。

世界経済フォーラム年次総会2024は「信頼の再構築へ」をテーマに、1月15日(月)から19日(金)まで、スイス・ダボスにて開催された。本会合には、100以上の政府、主な国際機関、1千以上の世界経済フォーラムのパートナー企業、市民団体、専門家、そしてメディアが参加した。

▶ 続きを読む
関連記事
高市政権による対中強硬姿勢と日中関係の緊張を背景に、日本のスーパーでWeChat PayやAlipayの導入廃止が相次いでいる
日銀が公表した12月会合議事要旨で、9人全員が賃金・物価上昇継続を指摘。円安・労働不足によるインフレ圧力を考慮し、追加利上げを視野に。実質金利はマイナス圏で、金融緩和継続中
総務省発表の12月消費者物価指数は前年比2.1%上昇、日銀2%目標を上回る。コアCPIも2.4%上昇も鈍化。日銀は金融政策会合で金利0.75%据え置き。植田総裁「影響評価に時間必要」と慎重姿勢
財務省発表の貿易統計で、12月輸出は前年比5.1%増の10兆4千億円、4か月連続拡大。円安が価格競争力を高め電子部品などが好調。一方対米輸出減で貿易黒字は1057億円に縮小した
高市総理は衆院解散発表直前の19日、経済団体連合と懇談し、「責任ある積極財政」の下での投資加速と賃上げ定着を要請し、サプライチェーン強靱化による事実上の「脱・中国依存」へ協力を求めた