写真はワシントンの米連邦議会議事堂で2023年8月撮影(2024年 ロイター/Kevin Wurm)

米与野党、歳出法案12本の規模で交渉担当者が合意=共和議員

[ワシントン 29日 ロイター] – 米共和党議員は29日、3月初めの政府機関閉鎖を回避するために可決が必要な12本の歳出法案の規模で与野党の交渉担当者が合意したと明らかにした。

共和党のジョンソン下院議長と民主党のシューマー上院院内総務は今月上旬、2024会計年度(23年10月─24年9月)の歳出規模を1兆5900億ドルとすることで合意しており、次のステップとして歳出法案での合意が求められていた。

議会は今月、3月1日と同8日の2段階の期限を設けたつなぎ予算を可決した。

▶ 続きを読む
関連記事
ルビオ米国務長官は28日、ベネズエラのマドゥロ元大統領の拘束に向けた軍事行動および米国の対ベネズエラ政策について、過去20年で初めて中共、イラン、ロシアがベネズエラで有する影響力を弱体化し排除することを目的とした真剣な協議が行われたと述べた。
トランプ米大統領によるグリーンランド買収提案に対し、デンマークとグリーンランドの両首相がパリで欧州の結束を訴えた。ロシアの脅威や「ゴールデン・ドーム」構想が浮上する中、北極圏の安全保障の行方を追う
トランプ氏がグリーンランドの軍事基地区域における「主権」取得に向け、交渉中であることを明かした
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答
専門家によれば、イランは北京が中東で影響力を行使し、米国の制裁を回避し、ドル体制に対抗するための鍵であるという