グアムで中国不法移民が急増…米下院議員、「スパイ」懸念し対策訴える
不法入国する中国籍の移民に苦慮しているのは米国本土だけではない。ミクロネシアのマリアナ諸島南端に位置するグアムにも中国人の不法移民が押し寄せている。ジェームス・モイラン下院議員は中国共産党(中共)のスパイが情報収集するおそれがあるとして、バイデン政権に対策を求めた。
グアムはインド太平洋地域における米国の最西端の領土。米国防総省はグアム島の約4分の1を所有しており、アンダーセン空軍基地には航空機動軍団を配備し、世界的な機動能力を維持している。
モイラン氏は米FOXニュースで、グアムには何年もの間「中国からの不法移民が大挙して押し寄せている」と指摘。不法入国した中国人がグアムや島の米軍基地周辺で中共に代わって情報収集している可能性を指摘し、「大きな脅威だ」と強調した。
関連記事
アメリカ国家対テロセンターのジョー・ケント所長が17日、イラン戦争への不満を理由に辞任した。ケント氏は、イランが米国に対して脅威を構成していないのではないかと疑問を呈した
ドナルド・トランプ米大統領は、対イラン軍事作戦への支持がほとんど得られていないとして、北大西洋条約機構(NATO)の大半の加盟国に失望を示した。一方で、中東の現地パートナーによる支援を評価した。
トランプ大統領は、イランによる封鎖の影響を受けている世界各国に対し、ホルムズ海峡に軍艦を派遣し、国際航路の円滑な通行と安全を確保するよう呼びかけた。
トランプ米大統領は、今月末に予定されている習近平との首脳会談を延期する可能性があると表明した。トランプ氏は北京 […]
トランプ大統領が3月末に訪中へ。習近平が狙う「外交的勝利」は、制裁対象のルビオ国務長官の同行や史上最大の対台湾武器売却案により、屈辱的な「外交的噩夢」へと変貌しつつある。米中会談の舞台裏を追う