市販の牛乳に鳥インフルの残骸…米政府、州間を移動する乳牛に鳥インフル検査義務付け

米食品医薬品局(FDA)は24日、食料品店で販売された牛乳から高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の陽性反応が確認されたことを受けて、州間を移動する乳牛に鳥インフルエンザの検査を義務付けると発表した。

日本アニメ制作に北朝鮮スタジオの痕跡…中国が仲介か=米報告

北朝鮮のアニメスタジオが、制裁下にもかかわらず日本や米国の人気アニメーション制作に関与していることが、朝鮮半島の情報分析を行うシンクタンク「38ノース」が22日発表した報告で明らかになった。日本政府は先月、北朝鮮のIT技術者の関与について警告を発したばかり。北朝鮮が制裁を逃れ、日本市場に関与している実態が浮き彫りとなった。

日米同盟深化は不可欠 「3つのC」とは? 駐日米国大使と前駐豪日本大使が語る

8日、エマニュエル駐日米国大使と山形前駐オーストラリア日本大使が、日米同盟の重要性を力説した。エマニュエル大使は、「新型コロナウイルス感染症」「ロシアのウクライナ侵攻」「中国の威圧的行動」という「3つのC」が世界を変えたと指摘。日米両国がこの2年間で70年来の政策を大きく転換したことに言及し、「日米同盟は新時代を迎えている」と強調した。

天王寺動物園の人気者カバ「ゲンちゃん」…なんと「メス」だった DNA鑑定で判明

大阪市の天王寺動物園でオスとして飼育されていたカバの「ゲンちゃん」が、実はメスだったことが判明した。動物園が18日に発表した。

カンボジアのリアム海軍基地で中国共産党海軍が活動=米報告

米シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」は19日、中国共産党海軍がカンボジア南部シアヌークビル州のリアム海軍基地から活動を行っている可能性があると指摘した。同シンクタンクは、商業衛星画像の分析により、中国の軍艦2隻が4ヶ月以上にわたってリアム海軍基地に滞在していることを明らかにした。

米ハーバード大学で駐米中国大使講演中…「恥を知れ」「臓器狩りやめろ」抗議者さけぶ

中国の謝鋒駐米大使が20日、米ハーバード大学ケネディスクールで講演中、複数の学生活動家による抗議が起こり、演説は何度も中断された。抗議者は中国共産党によるチベット、新疆ウイグル自治区、香港での高圧的な政策を非難し、非合法な臓器狩りを糾弾した。

海自ヘリ墜落で1人の死亡確認、「2機が衝突した可能性」と防衛相

木原稔防衛相は21日午前、伊豆諸島の鳥島東の洋上で前日夜に起きた海上自衛隊のヘリコプター2機の墜落について、収容した1人が死亡したことを明らかにした。海自や海上保安庁が残り7人を捜索している。

台湾の次期総統、タイム誌の「2024年世界で最も影響力のある100人」選出

5月20日に台湾総統に就任する民進党の頼清徳副総統が、米タイム誌の「2024年世界で最も影響力のある100人」に選ばれた。台湾総統府は4月17日、国際社会による台湾の「民主主義の成果」への重要な承認だと歓迎の意を示した。

中国共産党が迫害する「新たな5カテゴリー」 偽ワクチン被害者も対象

中国共産党による国民への弾圧と迫害が激しさを増している。米国の人権団体「中国人権擁護者」の報告によれば、中国共産党は弁護士や偽ワクチン被害者などを「新たな5つのカテゴリ」と定め、その子どもや家族にまで"連座制"を適用。追跡や家宅を荒らすなどの嫌がらせ、子どもの就学や海外渡航の権利剥奪、精神病院への収容など、残酷で無差別な手段を用いているという。

「道路はボロボロ」国民は不満…ソロモン諸島総選挙、親中派の去就が焦点

17日にソロモン諸島で総選挙が行われる。今回の選挙では、好戦的で親中派の現職ソガバレ首相が続投するかどうかが注目される。しかし、国民には中国共産党傾斜と政治腐敗への鬱憤が募っている。

ポップソングからみる中国人女性の心理…「恋愛」より「自由」求める傾向

中国の女性人気アーティストが歌う歌詞に、近年劇的な変化がみられる。ロマンティックな愛に焦点を当てることが少なくなり、個人の自由と充実感に重点が置かれるようになってきているという。香港科技大学の研究者が指摘した。

京都市、観光客による混在で8割が「迷惑した」マナー違反の指摘も

京都市が実施した「京都観光に関する市民意識調査」で、オーバーツーリズムによって生じる混雑などで「迷惑した」と回答した市民が8割に上った。コロナ禍以前にも増して、観光需要の回復が一層進むと見込まれる中、新たな対策が求められる。

岩国市議会で太陽光発電と風力発電の質疑…水質汚染の不安を提起

岩国市議会で市内の太陽光発電事業と風力発電事業について質疑があった。石本崇議員は水質汚染の不安が住民から寄せられていると訴えた。市は有害物質の検出はなかったとしつつ、今後も不安払拭に努めると述べた。

中国共産党によるロシアの戦争経済支援…何を提供しているのか?

ロシアのウクライナ侵攻が続く中、中国とロシアの関係は益々緊密化している。中国共産党がイランや北朝鮮のようにロシアに直接致死性兵器を提供しているという明白は証拠は今のところないものの、欧米は中国共産党による戦時経済支援に対する懸念を強めている。

英で中国からの偽造切手が大量流通…議員「中国共産党が背後にいる」と指摘

英国では、偽の郵便切手が大量に流通し、偽造切手が貼られた郵便物を受け取った人が罰金として5ポンド(約960円)を郵便局に請求される事例が相次いでいる。

水原元通訳を24億円送金容疑で訴追…野球カードも不正購入 米捜査当局

米司法省は11日、違法賭博の借金を返済するためドジャースの大谷翔平選手の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正に送金したとして、元通訳の水原一平容疑者(39)を銀行詐欺容疑で訴追したと発表した。大谷選手は違法賭博に関与しておらず、送金も認知していたなかったと述べた。

元米フットボール選手のO.J.シンプソン氏死去 殺人事件で無罪に

米史上最も注目された殺人事件で起訴された後に無罪となった米プロフットボールリーグ(NFL)の元スター選手O・J・シンプソン氏が10日、がんのため死去した。76歳だった。

北朝鮮見下ろす中国観光鉄塔、取り壊しへ 石やバナナ投げつけ…住民トラブルも

中国と北朝鮮の国境を流れる鴨緑江のほとりに立つ巨大な鉄塔が、両国住民のトラブルの末、取り壊される可能性があることが分かった。この塔は、北朝鮮の恵山市を見下ろすことのできる、中国の観光名所の一部だった。

岸田首相の訪米 日米防衛協力アップグレードへ AUKUS協議の期待も

岸田文雄首相は日本時間の9日朝、米ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地に到着した。日本の首相が国賓として米国を訪問するのは9年ぶり。今回の訪米では、日米両国の防衛関係のアップグレードが期待されている。

米大学体育団体、トランスジェンダー選手の女子大会出場を禁止

米大学の運動部を統括する全米大学対抗陸上競技協会(NAIA)は8日、トランスジェンダー選手が女子の競技会へ出場することを禁止する方針を決めた。

能登半島地震で一部に下押し圧力、自動車の生産停止も影響=日銀さくらレポート

日本銀行が4日発表した地域経済報告「さくらレポート」によると、石川県を中心とする北陸地域では能登半島地震の影響により個人消費や生産の一部に下押し圧力がみられているものの、その他の地域では緩やかな回復基調が続いている。

上川氏、再エネTF「外務省が人選」 河野太郎氏「TFでの議論、閣議決定に盛り込まれた」

内閣府の再エネタスクフォース(TF)のメンバーだった自然エネルギー財団事業極局長の大林ミカ氏などの人選を巡って、上川陽子外相は2日、「河野大臣(当時)にも相談して、しかるべく意思決定した」と述べた。河野太郎行政改革相は同日、大林氏の起用は「特に問題があったということではない」と語った。

米中電話会談、「対話維持」も台湾などの課題で対立

バイデン米大統領と習近平は3日、約2時間にわたる電話会談を行った。昨年11月の対面会談以来、両氏の直接対話は今回が初めて。米国の対中輸出規制や台湾問題などをめぐり議論したが、課題は平行線をたどった。

台湾地震、岸田首相「支援を用意」 日本のネットでお見舞いの声あふれる

4月3日午前8時ごろ、台湾東部の花蓮県を震源とするマグニチュード7.2の地震が発生した。地震の深さは15.5キロ、震央は花蓮県政府の南南東25キロの海域で、最大震度は花蓮県で6強を記録した。

台湾大地震、エネルギーは原子爆弾32個分に相当

地震専門家で元中央気象局地震測報センター主任の郭鎧紋氏によると、今回の地震の規模は1999年の921大地震(マグニチュード7.3)に次ぐもので、放出されたエネルギーは原子爆弾32個分に相当するという。