外務大臣会見
2月7日北方領土の日 平和条約締結方針堅持、上川外務大臣
昨日の2月6日、上川外務大臣が会見、北方領土をめぐる日本の立場についての記者の質問に対して以下のように答えた。なお本日、2月7日は『北方領土の日』である。
〇 領土:
北方領土(歯舞、色丹、択捉島 、 国後島の4島)は、我が国が主権を有する島々であり、我が国固有の領土だ。このロシアによる北方領土の占拠については、法的根拠がなく、不法占拠されているという立場である。このような北方領土の不法占拠は、我が国として受け入れられるものではない。
〇 現状の膠着状態の打開策:
残念ながら、現在平和条約交渉について、何か具体的に申し上げられる状況にはない。
政府としては、北方領土問題を解決し、平和条約を締結するとの方針を堅持する。
また、元島民の高齢化が進む中、政府として北方墓参の再開を強く求めたが、ロシア側の肯定的な反応はまだない。
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