中国共産党(中共)の軍隊における粛清が依然として続いている。イメージ画像。(Lintao Zhang/Getty Images)

腐敗進む中国共産党 止まらない軍粛清

2月27日に中共全国人民代表大会(全人代)からの公告により、全人代代表11人の資格を終了したことが明らかにされた。

その中には、中国共産党軍(中共軍)の粛清に関連する2人が含まれていた。1人目は元陸軍装備部長で後に中部戦区副司令官となった李志忠中将、2人目はロケット科学者の馮傑鴻氏である。

昨年の中共政府の重要会議「両会」から現在に至るまで、中共軍の粛清は止まることがなく、中共の公開報告によると、これまでに粛清された軍の将校には元中央軍事委員会委員、国務委員、国防部長、初代ロケット軍司令官の魏鳳和上将や元中央軍事委員会委員、国務委員、国防部長、装備開発部部長の李尚福上将、ロケット軍第二代司令官の周亜寧上将などの高級幹部など多数が含まれている。

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