MQ-9B無人機のイメージ画像(米国太平洋艦隊のFlickr)

米国 台湾向けのMQ-9B無人機4機を製造 「米日台」各軍の協力をサポート

米国防総省は3月12日、台湾(中華民国)向けのMQ-9B「スカイガーディアン」無人機4機の製造を目的とした契約が、ジェネラル・アトミックス・エアロノーティカル・システムズ(GA-ASI)と締結されたことを発表した。契約の総額は「2.5億ドルを超えない額」であるという。

国防総省の発表によれば、この契約には4機のMQ-9B無人機のほか、2基の認証可能な地上制御ステーション、予備部品、および支援機材が含まれている。製造はカリフォルニア州ポウェイ市で行われ、2027年8月11日までに完了する予定である。

GA-ASIによって製造されるMQ-9B無人機は、MQ-9「リーパー」無人機の改良型であり、雷に強い構造や改良された複合材料を特徴とし、1万5千メートルの高度で40時間の持続飛行が可能である。

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