28日、日米韓制服組トップがテレビ会議を行った(統合幕僚監部)

米国、日韓防衛のコミットメントを再確認 参謀長テレビ会議で

自衛隊の制服組トップ吉田圭秀統合幕僚長は28日、米国のブラウン統合参謀本部議長及び韓国の金明秀(キム・ミョンス)合同参謀本部議長とテレビ会議を開いた。ブラウン氏は日韓を防衛するという米国のコミッ トメントを再確認した。3氏は本年夏に対面の会議を開催することで一致した。 

会議では、北朝鮮による挑発行動について議論した。核・ミサイル開発を含む北朝鮮の挑発的行動は、日米韓3か国による協力の深さ、規模及び範囲を拡大することの重要性を示しているとの認識を共有した。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
米OpenAIは報告書で、中共当局と関係する人物がChatGPTを利用し、SNS上で高市早苗首相の政治的イメージを損なうための否定的な情報発信を試みたと明らかにした。
イランによるホルムズ海峡封鎖やエネルギー施設への攻撃を受け、日本と欧州主要国が航路の安全確保に向けた共同声明を発表した
小泉防衛相は会見で、スタンド・オフ防衛能力の配備に関し、抑止力の向上により武力攻撃の可能性自体を低下させると強調。統合幕僚長の発言への誤解を否定し、熊本県等と連携して丁寧な説明に努める方針を示した
14日に挙行された防衛大学校卒業式における高市総理の訓示。戦後最も厳しい安全保障環境の中、「守り抜く覚悟」を胸に最前線へ巣立つ若き幹部自衛官へのメッセージ