主権国家の権利侵すパンデミック条約…中国共産党の影ちらつくWHO(1)(再掲載)
米国憲法は、まず第一に、神から与えられた権利と自由を守ることで知られている。最近「現在の危険委員会:中国」によって開催されたウェビナーシリーズで、「これらの自由が、世界保健機関(WHO)というまったく予想外の処から攻撃を受けている」ことに警鐘を鳴らした。
21日に開幕した世界保健総会(WHA)において、パンデミック予防条約と国際保健規則(2005)改正の2つの政策が投票されようとしている。そのうちの一つは5月末に行われる予定だ。
今後予定されるWHOの政策変更は、メディアで取り上げられるどんな出来事よりも、我々の社会に大きな影響を与える。問題は、WHO事務局長に対して、米国憲法を通じて我々に付与された自由を奪う権限を与える可能性があることだ。どうしてこのような悲惨な状況に陥ったのだろうか?
関連記事
靖国神社御親拝停止はA級戦犯合祀が原因とする従来説に対し、1975年の政治問題化が契機だったとする新事実を検証
米中間選挙の行方を歴史的前例や世論調査の死角から分析。過去の先例を挙げ、議会勢力図の変動が必ずしも政権の終焉を意味しない本質を鋭く読み解く
中共の台湾侵攻を抑止する鍵は、食料供給の弱点にあるのか。米外交誌の論考は、大豆の輸入依存に着目。戦時の海上輸送の混乱が飼料や食用油の不足を招き、物価高や国民の不満が戦争継続を難しくする可能性を指摘する
米国防総省の「軍事基地90日間独立計画」は世界大戦の兆候なのか。本記事では、サイバー攻撃等のインフラ脅威に備える現実的な国防戦略の背景を解説し、過剰な戦争の憶測の誤りを指摘する
米国防情報局は、中共軍が2030年までに指向性エネルギー兵器を軌道上に配備する能力を備えると予測。米軍の通信・偵察衛星への脅威が増す一方、中共側にも技術や指揮系統の制約がある。米軍は衛星の分散配備や迅速な補充などで対抗する