2021年4月23日、ワシントンの最高裁判所で撮影された集合写真にて、副裁判官ソニア・ソトマイヨールがポーズをとる。(Erin Schaff/Pool via Reuters)

民主党上院議員、最高裁判所の判事に引退を促す

米民主党のリチャード・ブルーメンタール上院議員が、ジョー・バイデン大統領に新しい判事を任命する機会を与えるため、ソニア・ソトマイヨール最高裁判事の引退を公に求めた。

「ソトマイヨール判事は、オバマ政権下で任命された人物だ。彼女は重要な選択を慎重に考えるべきだ」とブルーメンタール氏は述べた。

「私は彼女のことを高く評価しているが、彼女は真剣に重要な選択を考える必要がある。私たちは過去から学ぶべきだ。そして、教訓は明らかである。『墓地は不可欠な人々でいっぱい』という古言があるが、それは我々上院議員も例外ではない」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米国土安全保障省の予算が議会で滞っている影響で、全米の空港の保安検査に大きな負担がかかっている。連邦政府は3月23日、不足する空港スタッフを補うため、移民執行に関わる捜査官を空港へ派遣し始めた
2月末に開始されたイランの紛争が4週目に突入した。トランプ政権は和平交渉の枠組みを策定しており、その中にはイランに求める6つの保証が含まれていると報じられている。イランはホルムズ海峡の通行を条件付きで引き続き制限しており、国際原油価格は上昇し続けている
トランプ米大統領は23日、訪問先で記者団に対し、イラン側から接触があり、衝突解決に向けた新たな合意形成が近いとの認識を示した。一方、11月に予定される米中間選挙の世論調査では、イラン情勢が有権者の動向に直接的な影響を及ぼし始めている
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
トランプ米大統領は23日、メディアの取材に応じた際、米国がイランとともにホルムズ海峡を管理する可能性に言及した。また、複数のイラン高官が戦闘で排除されたことにより、ある種の政権交代は「すでに起きた」と述べた。