スウェーデン、中国人プロパガンダ要員を国外追放
4月8日、スウェーデン・テレビ(SVT)は、スウェーデン政府が過去十数年間、国家安全保障に重大な脅威を与えたとして、中国人女性記者(57)を国外追放し、再入国を永久に禁止したと報じた。
SVTによれば、その女性記者は広報活動(プロパガンダ)の仕事に加えて、中国共産党(中共)のスウェーデン大使館や、中共の諜報員とされる人物に協力しており、中共政府や中国企業代表団を何度もスウェーデンに招き、スウェーデン政府機関への訪問を手配しようとしたことが、本人のメールから判明した。
また、中国共産党を支持する活動をスウェーデンで積極的に行っている。中共の支配下で、約100万人のウイグル族ムスリムが新疆の収容所に拘束されているが、女性記者は新疆写真展を開催し、新疆を幸福の地域としての美化されたイメージを描こうとしていた。
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