米国のバイデン大統領とジル夫人は4月9日に首都ワシントンで、岸田文雄首相と裕子夫人をホワイトハウスで迎えた(Photo by Andrew Harnik/Getty Images)

岸田首相訪米に合わせ…米超党派議員、日米同盟の重要性強調する議案提出

岸田文雄首相の訪米に合わせ、米上院外交委員会の超党派議員らが、日米同盟の重要性を再確認し、岸田総理の訪米を歓迎する決議案を提出した。

決議案は、日米同盟がインド太平洋地域の平和、安全保障、繁栄の礎石としての重要な役割を果たしていると強調。ウクライナに対する日本の強固な支援や、韓国、フィリピンとの三国間協力の進展を高く評価した。

また、決議案は防衛や経済安全保障分野での協力深化への期待を表明し、日本の安全保障・防衛政策の歴史的な転換と防衛費増額を称賛。日米両国が外交、経済、安全保障、人的交流の面で関係を一層強化・深化させることを約束した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している
注目を集める米イラン高官級交渉が21日、スイスで開幕した。トランプ米大統領は同日、レバノンのヒズボラが問題を起 […]
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す