トランプ米大統領 (Photo by Win McNamee/Getty Images)

トランプ氏、11月5日の選挙日「クリスチャン可視化の日」と宣言…バイデン大統領のLGBT発言に対抗

2024年米大統領選に向けて動き出したトランプ前大統領が、11月5日の選挙の日を「クリスチャン可視化の日」にすると新たな宣言をした。支持基盤であるキリスト教徒、特に福音派への結束を促し、投票を呼びかける狙いがあるとみられる。

クリスチャン可視化の日は、トランプ氏が主張する新たな概念。これは、バイデン大統領が3月31日の復活祭の日曜日を「トランスジェンダー可視化の日」と呼んだことへの対抗策だ。復活祭は、キリスト教で最も重要な祝日の一つ。それが性的マイノリティの権利を尊ぶ日と大統領が述べたことで、キリスト教団体からは強い反発の声が上がっていた。

ミシガン州のジョシュア・シュライバー共和党議員はバイデン氏の発言に反発。復活祭について「性転換や自傷行為を祝うことはない。イエス・キリストの復活を祝うのだ」とSNSで訴えた。

▶ 続きを読む
関連記事
アメリカの連邦議員は、米未来農業団体が中国共産党と関係する企業と協力関係を結んでいるとして、実態解明に向けた調査を開始した。国家安全保障や若者教育への影響を懸念する声が上がっている
トランプ米大統領は4日、習近平と電話で4月に予定している中国訪問を前に多くの課題について協議したと明らかにした
米国とイランは2月6日にオマーンで協議を行うと、ホワイトハウス当局者がエポック・タイムズに明らかにした。この決定は、協議の議題をめぐる緊張の高まりにより4日に計画協議が決裂した後に下された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある
2月2日、イランの態度に変化が現れた。イランメディアは、同国大統領が米国との核合意交渉を指示したと報じた。イラン当局者は、イランが譲歩し高濃縮ウランを引き渡す用意があるが、同時に米国に軍艦の撤退と制裁解除を求めていると明らかにした。