米電気自動車(EV)大手テスラの最高経営責任者(CEO)で富豪のイーロン・マスク氏は3月6日、今年の米大統領選で共和党のトランプ前大統領と民主党のバイデン大統領のいずれにも献金しないと明らかにした。昨年6月、パリで撮影(2024年 ロイター/Gonzalo Fuentes)

米連邦最高裁が証券取引委員会のマスク氏の言論制限への異議を却下

4月29日、米連邦最高裁判所は億万長者の起業家、イーロン・マスク氏の米国証券取引委員会(SEC)との合意に対する異議申し立てを却下した。

この合意は、イーロン・マスク氏がソーシャルメディアに投稿する際、SECとの取り決めに従い、あらかじめ社内弁護士がその投稿を審査することを求めるものだ。

マスク氏は法廷文書において、SECが持続的な攻撃で「自分を標的にしている」と主張した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
パナマ最高裁が中国系企業のパナマ運河港特許を違憲と判決を下す。中国共産党が「重い代償を払う」と警告する中、ムリーノ大統領は「脅威は許さない」と反発。港運営の継続と新入札を表明
パナマ最高裁は1月29日、CKハチソン・ホールディングスの子会社であるパナマ・ポーツ社が保有する運営権は違憲であるとの判断を示した。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある