ウクライナの広場で第二功法、法輪樁法を煉る学習者(明慧網)

ウクライナの法輪功学習者 戦火止まぬ中 世界法輪大法デーを祝賀

5月13日は世界法輪大法デーだ。ウクライナの法輪功学習者たちは煉功で、この特別な日を祝福した。彼らは戦火に晒されている人々に平和と希望を伝えている。

戦火の中のウクライナでは、あちこちに爆発の痕跡が残っている。

首都キーウの法輪功学習者カロリーナさんは「私の家のすぐ近くで大規模な爆発が起き、窓が震えました。その時は夜明け前の5時頃で、私は心が震え、体から力が抜けてしまいました」と振り返った。

キーウ在住のデニスとカロリーナ夫妻は、2年半もの間、砲撃の音に耐えながら生活してきた。しかし、彼らにはこうしたストレスを乗り越える方法があった。それは法輪大法の修煉だった。

学習者のデニスさんは「煉功を通じて、私は平穏を取り戻すことができました。そして、自分だけでなく、周囲の人々にも同じように平穏をもたらすことができると気づきました」と語る。

デニス夫妻は地下シェルターで人々と交流している。彼らの影響を受けて数人が一緒に煉功を始めるようになった。

デニスさんは「彼らが法輪功の煉功動作をすることで実際に効果があり、彼ら自身を支える力になると実感した」と語る。

法輪大法は、中国で生まれた伝統的な修煉法だ。この修行は「真・善・忍」の三つの原則に基づいており、人々が心を高め、善行を積むことを奨励している。法輪功には、ゆったりとした5種類の動作があり、これによって心身の健康が向上する。

カロリーナさんは「修煉を始める前、私は胃潰瘍に苦しみ、気分もすぐれなかった。しかし、法輪功の主要な文献『轉法輪』を読んで、自分の行いを改めることの大切さを学んだ。その結果、私の病気は完治した」と自らの体験を述べた。

デニスさんとカロリーナさんは20年以上にわたり法輪功を修煉している。2022年に戦争がはじまってから、彼らはほぼ毎日、地元の公園で煉功に励んでいる。

5月13日の世界法輪大法デーにちなんで、キーウの法輪功学習者たちは公園に集まり、煉功を通じてこの特別な日を祝福した。

カロリーナさんはこう語った。

「ウクライナの人々は、希望、慈愛、そして強い信念に満ちている。私たちは、さらに多くの光を人々に届けたいと願っている」

 

関連記事
中国で客がAIに暴言を吐いたら、AIも暴言で応戦。映画チケットの返金トラブルが、まさかの「人間VS AI」の口げんかに
中国の観光地で「買ったら負け3点セット」知ってる?
参政党は10月6日、旧姓の通称使用の機会を広げる「旧氏を通称として使用する機会の拡大を図るための措置等に関する法律案」を単独で参議院に提出した。
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
中共は、党員数が1億人を超えていると称しているが、過去数十年間、国内での人の移動や出国、人々の意識の変化などを背景に、党員は党組織から徐々に離れるようになった。党が最も恐れているのは、公に離党を表明され、不利な政治的影響が生じることだという