ロバート・ケネディ氏、リバタリアン党大会でトランプ氏とバイデン氏のコロナ政策を批判
5月24日、自由主義者党(リバタリアン党)全国大会の舞台で、ロバート・ケネディ氏が火薬のような演説を行い、前大統領ドナルド・トランプ氏と現大統領ジョー・バイデン氏の新型コロナウイルス対策を批判した。彼は両者が憲法の基本的権利を尊重しなかったと非難した。
ケネディ氏は演説の中で、アメリカの歴史上、政府が我々の生活に不便をもたらした例を数多く挙げた。1920年代の赤狩り、1950年代のマッカーシズム、1960年代の公民権運動とベトナム戦争抗議、1970年代の麻薬戦争、2001年以降の対テロ戦争、そして最近の新型コロナウイルス感染症などがそれに当たる。彼は「私の記憶が間違っているのかもしれないが、アメリカ合衆国憲法にはパンデミックに関する免責条項があったことを覚えていない(実際には記載されていない:エポックタイムズ編集部)」と疑問を投げかけた。
ケネディ氏は、トランプ氏がパンデミック初期にロックダウンの実施を拒否したものの、最終的には屈し、「我々の多くの基本的権利が一夜にしてほとんど消滅した」と非難した。彼は、トランプ氏が公衆衛生機関にソーシャルディスタンスの強制を許可し、集会の自由を弱めたと指摘した。「正当な手続きも、公聴会も通知もなかった」と述べた。
関連記事
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している
注目を集める米イラン高官級交渉が21日、スイスで開幕した。トランプ米大統領は同日、レバノンのヒズボラが問題を起 […]
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す