2023年1月30日、ワシントンで、ゼレンスキー大統領が自国の兵士に武器を捨てるよう呼びかける偽の動画(右)を背景に、メタ社の安全保障政策責任者の声明を表示するスマホの画面を映したイラスト写真。(Olivier Douliery/AFP via Getty Images)

AIフェイクが選挙への干渉を助長する恐れがある 対策急務=英研究機関

AIが生成した精度が非常に高いディープフェイクは、「選挙への干渉」を助長する可能性があるとの研究結果を発表した。

データ科学とAIに関する英国立研究機関アラン・チューリング研究所の新興技術・セキュリティセンター(CETaS)は先月29日、英国情報通信庁と選挙管理委員会に対し、今後、選挙のAI使用について対処するよう警告を発した。

英リシ・スナク首相、英労働党のキア・スターマー党首、ロンドンのサディク・カーン市長など、多くの政治家がAIが作り出すフェイクの罠にはまる可能性がある。

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