(Rimma Bondarenko / Shutterstock)

盛夏の食材「とうもろこし」で暑さを乗り切ろう

盛夏の高温多湿な時期は、人体の消化器官や腎臓が影響を受けやすく、熱中症、食欲不振、下痢、むくみなどの症状が出やすくなります。

そんな時期にぴったりの食材が「とうもろこし」です。季節に合った食材で、手に入りやすく、まさに天からの贈り物です。古代では、とうもろこしのひげも薬として使われ、腎臓の炎症によるむくみ、膀胱炎、尿道結石、黄疸、糖尿病、高血圧の治療に広く利用されていました。

 

▶ 続きを読む
関連記事
白露の頃は、冷たい食事だけで済ませないことが大切。おにぎり、味噌汁、オクラ小鉢で整えるコンビニ養生です
喉の乾きや午後の疲れが気になる白露に。さんま、里芋、豆乳、梨で、秋の乾燥に備えるコンビニ薬膳ランチ
白露の朝は、乾燥と胃腸の弱りに注意。かぼちゃ、オクラ、卵を煮込んだ温かいお粥で、秋の体をやさしく整えます
白露は、秋の乾燥と冷えが始まる節目。食事、運動、睡眠、保温から、肺を潤し体を守る養生を見直します。
白露を過ぎると、喉や肌の乾きが気になり始めます。鮭の西京焼きとれんこん煮物で、秋の体をやさしく整える薬膳献立。