茶番のような厳戒態勢?
「賛美一色」と「厳戒態勢」の対比、中国共産党「三中全会」の現実とは?
【北京発】中国共産党第20期中央委員会第3回全体会議(三中全会)が、北京の京西ホテルで開かれている。会議が始まった15日、北京市内ではドローンの飛行が禁止され、京西ホテル周辺では厳重な警備が行われた。北京市に住む反体制派の人々は軟禁されるか強制的に旅行に送り出され、陳情を行おうとする人々の北京入りも阻止されたと、RFA(ラジオ・フリー・アジア)が報じた。
京西ホテル周辺を通りかかった市民によると、前日の14日からホテル周辺には警察車両とアンテナを設置した車両が追加され、巡回が強化された。北京市公安局は15日午前0時から18日深夜まで、ドローンを含むすべての低高度・低速航空機の使用を禁止した。各種スポーツ、プロモーション、娯楽活動も制限された。
北京市の反体制派の人々は、賈建国(かけんこく)、何徳普(かとくふ)、高瑜(こうゆ)、張宝成(ちょうほうせい)、許永海(きょえいかい)などの各氏活動家や宗教関係者が外出禁止または強制旅行を命じられたという。
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