米共和党バンス氏、シリコンバレー保守派から「テック仲間」との声
[ミルウォーキー 16日 ロイター] – 米共和党のトランプ前大統領が元ベンチャー投資家のJ・D・バンス上院議員を副大統領候補に選んだことで、シリコンバレーの保守派から「テック仲間」が初めてホワイトハウス入りすることへの期待の声が上がっている。
著名投資家ピーター・ティール氏のベンチャー投資会社ファウンダーズ・ファンドのパートナー、デリアン・アスパロウホフ氏はバンス氏について、「元テックベンチャー投資家がホワイトハウスに入る」とXに投稿した。
ベンチャー投資会社メンロ・ベンチャーズのパートナー、マット・マーフィー氏は、ワシントンとシリコンバレーの間には隔たりがあると指摘し、「バンス氏はテック関連の政策を評価したり検討したりする際に、重要な影響力を持つ人物と直接つながることができる」と語った。
関連記事
米国の連邦通信委員会(FCC)は23日、すべての外国製の新型消費者向けルーターの輸入を禁止すると発表した。これは国家安全保障上の懸念から、中国製電子機器の排除をさらに進める措置である。
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考
ドナルド・トランプ米大統領は24日、米軍による攻撃回避のため、イラン政権が核兵器の追求を行わないことで合意したと述べた。
日米首脳会談の裏側を元衆議院議員・長尾たかし氏の視点から解説。高市首相と茂木外相の連携でトランプ氏の軍事要求を経済協力へ転換させ、「最高のビジネスパートナー」と称賛された知略に満ちた逆転劇に迫る
米国土安全保障省の予算が議会で滞っている影響で、全米の空港の保安検査に大きな負担がかかっている。連邦政府は3月23日、不足する空港スタッフを補うため、移民執行に関わる捜査官を空港へ派遣し始めた