米中間の軍備管理と核拡散防止に関する交渉が中断された。7月17日、アメリカ国務省は、中国共産党が米国との核軍備管理交渉を一時的に停止したことについて声明を発表した。写真は2023年7月24日、国務省の報道官マシュー・ミラーがワシントンの国務省で記者会見をしているところである(Madalina Vasiliu/英文大紀元)。
抑制しがたい征服への野心

中国共産党の軍事的野望、南シナ海、台湾海峡、米中対立の三大事例解析

 

中国共産党(中共)が最近展開した一連の軍事外交行動は、世界の安全保障に新たな脅威をもたらしている。特に、南シナ海、台湾海峡、そして米中間での核軍備管理交渉の中断が、地政学的緊張を高めている。これらの行動からは、中共の隠さない軍事的野望が見て取れ、台湾海峡、南シナ海、インド太平洋地域に対する脅威が一層増していることは明らかである。

7月17日、中国外交部は、アメリカが台湾への武器販売を続けていることを理由に、アメリカとの交渉を一時停止すると発表した。これは、アメリカとの極めて危険な勝負、すなわち核に関する駆け引きをしていることを示している。

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