日本の建設機械メーカー、加藤製作所が中国市場からの撤退を表明
建設機械のリーディングカンパニーである加藤製作所は、中国の江蘇省昆山市に位置する油圧ショベル製造・販売の子会社の閉鎖と清算を公表した。さらに、加藤中駿(廈門)建機有限公司も8月より清算手続きを段階的に開始する予定である。これらの子会社が閉鎖されれば、加藤製作所の中国市場からの撤退が完了することになる。
加藤株式会社の公式ウェブサイトには7月12日、「子会社の解散及び清算に関するお知らせ」という告知が掲載され、昆山市の子会社の閉鎖と清算が公に発表された。
加藤製作所は公式ウェブサイトにて、中国市場からの撤退理由を公表し、中国の不動産市場の停滞に伴う建設機械の需要減少、地元の低価格製品メーカーとの激しく厳しい販売競争環境が原因で、「会社の収益性を短期間で改善するのは非常に難しい」と見解を示した。
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