アメリカ在住の評論家、玉清心氏によると、「中国国内で移植手術が可能な病院は178ヶ所存在し、その中で北京が23ヶ所を占めている。北京大学人民医院はその年に4,000件以上の肝移植および肝腎移植を行ったと報告されている。これだけの手術を実施するためには、多くの市民からの臓器提供が必要だったのではないか」と指摘している。写真は手術の模式図を示している。(Pierre-Philippe Marcou/AFP via Getty Images)
生きている人から臓器の盗み取る邪悪

北京の男性が語る、高額な肝移植手術の実態 - 肝臓出所は不明

最近、北京の男性が行った臓器移植に関する録音が、インターネット上で広まり、中国共産党による強制的な臓器摘出の疑いが再び注目されている。

海外のソーシャルメディアプラットフォーム「X」で注目されている、中国本土での友人間の会話の録音がある。この録音では「二黒」と名乗る北京の男性が、自分と友人の肝移植体験について語っている。

男性は、2016年に44歳で肝臓移植を受けたと述べている。病院からは移植された肝臓が26歳のものであるとの情報のみが提供され、その他の詳細は伝えられていない。

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