(Drew Angerer/Getty Images)

人気動画アプリ「TikTok」が「天安門」「チベット」「新疆」「ウイグル」などの情報を排除=最新研究

最新研究によると、中国共産党(中共)の影響下にあるとされる動画アプリ「TikTok」が、アルゴリズムを利用して、共産党にとって不都合なトピックを制限していることが明らかになった。

他のソーシャルメディアプラットフォームと比較して、「TikTok」では同じキーワードを検索しても、中共に有利な情報が目立ち、人権侵害に関する情報が意図的に隠蔽されていることが判明している。

アメリカラトガース大学の「インターネット感染研究機関」(NCRI)が公表した報告書「中共のデジタルマジック攻勢」によれば、主要な3つのプラットフォームで、「天安門」「チベット」「新疆」「ウイグル」というキーワードの検索結果を分析した結果、TikTokでは親共産党的な動画が、YouTubeやInstagramに比べて格段に多いことが分かった。

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