北朝鮮が自爆型無人機を量産へ、金氏が指示 形状がイスラエル製と類似
北朝鮮メディアの朝鮮中央通信は26日、金正恩・朝鮮労働党総書記が自爆型無人機の生産強化を24日に指示したと伝えた。
金氏が24日に国防科学院無人機研究所を訪れ、自爆型無人機の性能試験を視察。軍の早期配備を指示したとされる。今月29日まで合同軍事演習を続ける米韓へのけん制とみられる。
韓国韓国統一省によると、北朝鮮が自爆型ドローンを公開するのは今回が初めてだ。
関連記事
北朝鮮が狙う「対衛星兵器」は単なる技術誇示ではない。国内を弾圧し国外を脅かす独裁体制の本質が、宇宙へと拡張された「新たな戦場」の序曲である
昨年導入した韓国の電子入国申告書で、「台湾」の表記に「中国」が付され「中国(台湾)」とした問題をめぐり、台湾は対抗措置として、在留外国人証における「韓国」の表記を「南韓」に変更
高市総理とトランプ大統領の会談における拉致問題の合意内容と、救う会の最新分析を紹介。米国の軍事力に怯え地下施設を強化する北朝鮮の現状や、戦略的利害の一致による日朝交渉再開の可能性を解説
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
北朝鮮による拉致被害者家族会と「救う会」の集会で、米国の対イラン攻撃やベネズエラへの軍事介入が金正恩に「大きな衝撃」を与えていると分析。現在、金正恩は妹の金与正に米国の動向をリアルタイムで毎日報告させている