フランス軍は、2024年7月14日、フランス領ニューカレドニアの首都ヌメアのビル・アケイム広場にある戦争記念碑で、国民の祝日である革命記念日の式典に出席した(DELPHINE MAYEUR/AFP via Getty Images)

太平洋フォーラムのニューカレドニア訪問計画 中国共産党の影響懸念で頓挫

今週予定されていた太平洋諸島フォーラム会議に先立ち、ニューカレドニア訪問を計画していた各国首脳らは、フランス政府との条件が合意に至らず、訪問をキャンセルした。

ニューカレドニアのルイ・マプ大統領が各国首脳を招聘した理由は、パリでの法改正に対する先住民カナク族の抗議が続く現状を評価するためだった。

この法改正は、島に10年以上住んでいる住民に対して投票権を拡大するもので、カナク族および社会主義民族解放戦線は、改正が将来の独立投票で勝利する可能性を損なうとして反対した。

▶ 続きを読む
関連記事
高市総理がオーストラリアを訪問し、アルバニージー首相と首脳会談を行った。友好条約50周年の節目に、防衛やエネルギーなど様々な分野での協力を深める。「準同盟国」として次なる50年へ向かう両国の歴史的会談のポイントを解説
高市首相がオーストラリアに到着。今年は日豪友好の大きな節目となる50周年。両国の安全保障や、生活に直結するエネルギー問題について重要な会談が行われる
AIブームが、AI開発企業にとって最も欠かせない資源である計算能力を急速に消費している。現在、計算能力は深刻に不足している
国際オリンピック委員会(IOC)は3月26日、2028年ロサンゼルス五輪から、SRY遺伝子検査により生物学的に女性と確認された選手のみが女子種目に出場できると発表した
オーストラリアで庇護を受けていたイラン女子サッカー代表の選手のうち1人が帰国の意思を示し、滞在先をイラン大使館に伝えた。これにより他の選手の所在も把握される可能性が生じたため、オーストラリア当局は残る6人を安全確保のため緊急に移動させた